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まつげは大役を担うパーツです。
私たちの目をまもる大役です。
ですから安易に触ることは当然許されません。人の体のすべてに意味があります。
私たちのすることでそれをなくしては大変なことであるのはここでもうすでに申し上げるまでもありません。
まつげをカールUPさせることで何の意味があるのか
まず、まつげを根元からカールUPすることで、目の見開きが大変楽になります。
瞼がすっきり持ちあがり一重瞼が二重になることもあります。
目もとの印象が華やかになりメイクも一層映え、またマスカラなど塗りやすくなります。
毎日のメイク時にもちあげる手間は省け、まつげを傷める行程を一つなくせます。
若いころと違ってくる目もとの印象・・・・
それは何気なく感じ始め、一刻一刻明らかに変化していくのを感じずには居られません。
日本人のまつげはその多くが下向きに生えています。
瞼も分厚く、欧米人の瞼とはるかに違うのです。その上一重が多く二重であっても瞼の織り込みは浅く、目を明けているという当然な行動が実は大変なことなのです。
朝、目覚めたら殆ど夜の就寝時までなにとは思わず目は瞬きをしながらあいています。
モンゴロイドと呼ばれる瞼の厚い私たちの目の筋肉は大変がんばって毎日を繰り返しています。その行動は知らずに緊張し続け交感神経を刺激しています。
目もとの筋肉だけでは不足する力を咬筋も援助し、そのため歯を食いしばるようなことにもなっているのです。
舌で歯を押しつけているという無意識な行動も多くあります。
そんなこととは思わずに日々過ごしているのですが、少なくない確率で上瞼腱下垂という症状に悩まされる方も多いのがモンゴロイドである日本人です。
瞼が重くのしかかり始めて視界が狭くなり、それを解消するために瞼を引き上げている筋肉と腱板を縫いとめます。
そうすると瞼は引きあがり視界は広くなり、おまけに頭痛・肩こり・不快感・など不定愁訴といわれる症状から解放されることも明確に分かっているのです。
瞼とはいかに重大なパーツであるか・・・さらにそこにあるまつげはそれを助長もすれば解消もするパーツなのです。
だから重くしてはならないのです。
強くこすったり引っ張ったり刺激的な動きは与えてはいけないのです。日常的にはさらにいけません。まつげは軽やかにクンッと上向きにUPし、更に上向きにを固定するかのようにマスカラで固定することが大切なのです。
おもりをのせたては絶対だめだと施術者は知って提案しなければなりません。
長いお付き合いをさせていただくお客様に責任をもって対応できますように。
増毛もいいですね。楽しいし華やかだし気分も変わるし、でもやりすぎはいけません。
瞼に重くぶら下がりにならないようにセット位置や本数や長さを考慮してするべき施術です。
今が良ければいいという施術はしないように。
バランスを考えてセットをすることをお勧めします。
施術の一部始終に強い動きは不要です。
必ず丁寧に静かに瞼をいたわるように触れることが鉄則です。
私たちはすべて意味のある手だけを動かし、意味のない動作はしないこと。
意味のあるものを使用し、厳選し、長くお客様の主治医になった心づもりで施術に当たることです。
変化をいち早く察知し、御伝えし、避けられる負の要素は早い対応で回避または削除できるようにと丁寧に考えながら技術を持つ手になるべきです。
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